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日本インカレ王者として臨んだ国内頂上決戦は、実力不足を痛感する結果となった。第109回日本陸上競技選手権大会2日目の7月5日、花形種目の男子100m決勝があり、筑波大学の木梨嘉紀(院2年、津山)は8位。「今回の結果を今後の競技人生において忘れずに、臥 ...
連携強化の第一ステップとして、2025年度では「PEACE」と「まちづくり」の領域で事業を開始する。「PEACE」では、防災意識向上を目指しバスケットボールの楽しさを活用したプロジェクトをスタートさせ ...