プレゼント(伊坂幸太郎、江國香織、恩田陸、梨木香歩、町田そのこ、宮部みゆき、米澤穂信、新潮文庫) 魔女と過ごした七日間(東野圭吾、角川文庫) 成瀬は信じた道をいく(宮島未奈、新潮文庫) 一次元の挿し木(松下龍之介、宝島社文庫) ...
古代の皇位継承は女系と男系の双方を含む「双系」的なものだった──。いま、2021年に刊行された義江明子著『女帝の古代王権史』(ちくま新書)が話題を呼んでいます。日本古代史の第一人者が史料と真剣に向き合い、古代王権史の流れを一望し、日本 ...
小説家・小林恭二が帰ってきた。三島由紀夫賞を受けた「カブキの日」、人間の欲望と狂騒を大仕掛けで描く「ゼウスガーデン衰亡史」などで注目を集めた作家の、17年ぶりの新作小説は「三鬼」(講談社)。戦争の影が迫る日本とシンガポールを、新興俳句 ...
人の気持ちがわからなくなるときがある。いや、正確には、自分の気持ちすらわからなくなるときがある。細かいところまで推し量る余裕がなくなり、疲れも怒りも悲しみも、ひとまず脇へ置いてしまう。いざ向き合おうとすると朧(おぼろ)げな記憶で頼り ...
芸能一家の坊ちゃんイメージを数々の怪演で打破した俳優・髙嶋政伸さん。初エッセイ集『おつむの良い子は長居しない』には、webで無料公開され大反響となった「インティマシーコーディネーター」などが収録されています。執筆の思いを深掘りインタビ ...
直木賞受賞作「容疑者Xの献身」や国内外で映像化された「白夜行」など、多くのベストセラー小説を生み出した作家の東野圭吾(ひがしの・けいご)さんが23日、大腸がんで亡くなった。68歳だった。葬儀は家族葬で営んだ。
阿部健太朗と吉岡紗希による二人組の絵本作家・美術家。ともに大分県生まれ。大分県由布市の廃校をアトリエにして、絵本・立体造形・アニメーションなどさまざまな表現方法で独自の世界観を生み出し国内外で発表している。絵本に『しんごうきピコリ』『がっこうにまにあ ...
ベルギーの精神科医で、犯罪学者であり、作家でもあるエティエンヌ・ド・グレーフ(1898-1961)の長編小説『夜はわが光』(La Nuit est ma bumière)は1949年フランスで刊行され、このたび、その日本語版(梅澤 ...
こんな店なら毎日でも通いたい。川上弘美さんの新刊小説「スナックふたり」(中央公論新社)を読んでいると、そんな気分にさせられる。ふたりのママと、スナックの常連客が交わす会話は臨場感たっぷり。そんな居心地のよさは時に、人ならざるものを呼 ...
1992年宮崎県生まれ。九州大学卒業。2018年、第23回スニーカー大賞《秋》の優秀賞を受賞。2023年、『ノウイットオール あなただけが知っている』で第30回松本清張賞を受賞し、単行本デビュー。2025年に刊行した『探偵小石は恋しない』で2026年 ...
推したちとどう生きるか(三宅香帆、新潮社) 虚構の昭和史(保阪正康、戸高一成、大木毅、KADOKAWA) 新しい日本地理(重永瞬、講談社) 台湾有事(五十嵐隆幸、中央公論新社) 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間 ...
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